富山県魚津市の高校で、砲丸投げの練習をしていた男子生徒の頭に別の生徒が投げた砲丸が当たり、男子生徒が重傷を負う事故が起きていたことが明らかになりました。
事故が起きていたのは、県立魚津工業高校陸上部。
4日午後3時ごろ、3年の男子生徒が砲丸投げの飛距離を測っていたところ、後ろから別の生徒が投げた砲丸が頭に当たり、男子生徒は頭の骨を折る重傷を負ったそうです。
当時、学校は春休み中でしたが、事故にあった生徒を含め4人の生徒たちが校舎脇の芝生で砲丸投げの練習をしていたようです
。ただ、この時、陸上部の顧問である教師2人が不在だったことから、警察は、学校側が十分な安全管理をして生徒たちに練習をさせていたかを調べているそうです。
陸上競技の砲丸投げにしてもやり投げは、一歩間違えば凶器になる物を投げているようなものですから、投げる前には周囲確認を忘れてはいけないでしょう。